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BIGLOBE

BIGLOBE SIMとはインターネットサービスプロバイダで有名なビッグローブ株式会社が提供する格安SIMサービスです。2017年1月31日付けでKDDI株式会社の傘下に入りました。

目次

BIGLOBEの料金体系

データ通信量 1GB 3GB 6GB 12GB 20GB 30GB 最低利用期間 解約手数料
データ通信のみ  –  900円  1,450円  2,700円  4,500円  6,750円  なし  なし
+SMS  +120円 なし なし
+音声通話  1,400円  +580円 12か月 8,000円
登録手数料 3,394円(申し込み手数料 3,000円+SIMカード準備料 394円)
SIMサイズ変更・再発行 3,394円
シェアSIM初期費用 SIMカード追加手数料:3,000円 SIMカード準備料:394円
※1枚追加する毎に追加手数料がかかります。
シェアSIM月額料 データ 200円/月 SMS 320円/月 音声 900円/月
MNP転出料 契約開始1~3か月:6,000円 4か月以降:3,000円
通話料 20円/30秒 BIGLOBE電話利用で10円/30秒(月額基本料、初期費用は不要)
SMS送信料 3~30円/通
容量追加 300円/100MB

※料金はすべて税抜き表示です。

サービス内容

回線 docomo
通信速度 最大375Mbps
SIM枚数 1GB、3GB:1枚 6GB~30GB:5枚
SIMサイズ 標準SIM、microSIM、nanoSIM
公衆無線LAN 1GB、3GB:有料 6GB~30GB:1ライセンス無料
翌月繰り越し
高速通信ON/OFF ×
通信制限 契約容量を使い切った場合、200kbpsに制限
SIMカード返却 解約後20日以内に返却

BIGLOBEの特徴

BIGLOBE電話
音声通話SIM契約の方は、BIGLOBE電話(専用アプリ)を利用すると、通常なら国内通話20円/30秒かかるところを半額以下で利用できます。月額基本料、初期費用などは不要で始められます。固定電話、携帯電話、国内通話や国際通話など問わず、料金を抑えることが出来ます。電話番号もそのまま使えるのが良いですね。
さらに、オプションで「通話パック60」なら、国内通話料1,200円分(最大60分)が月々650円で利用できます。短い通話なら、「3分かけ放題」月々650円で3分以内の国内通話は0円で利用可能です。どちらも超過後は30秒/10円がかかります。ご自分のスタイルに合わせて選択しましょう。

サービス BIGLOBE電話 3分かけ放題 通話パック60
お申込み 不要 必要 必要
月額料金 無料 650円 650円
国内通話料 従量制(かけた分だけ)
10円/30秒
定額制 3分まで無料
3分超過した場合、10円/30秒
定額制 月に60分まで通話無料
60分超過した場合、10円/30秒


オートコネクト

「オートコネクト」アプリを利用する事で、モバイルデータ通信とWi-Fi通信を自動で切り替えてくれます。面倒な切り替えをせずとも、データ通信量を抑えられます。

家族で使うとお得に
一つの契約で複数がデータ通信量を分け合うので、別々に契約するよりお得に使えます。6GB~30GBをご契約の方はシェアSIMが最大4枚(計5枚)持てます。シェアSIM(音声)の場合、SIM毎に電話番号が割り振られ、MNPもできます。

 

BIGLOBE 取扱い端末の評価

Huawei P10 lite特徴Huawei P10 lite は 中国 Huawei が製造するミドルハイスマートフォンです。(発売2017年6月9日)2016年に発売された P9 Lite の後継モデルとなります。P9 Lite からの変更点は、クロック向上版の SoC Kirin 658 を搭載、RAM 2GB ⇒ RAM 3GBへ増量、ストレージ
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Huawei P10特徴Huawei P10 は、中国 Huawei が製造、販売するハイエンドスマートフォンです。(発売2017年6月9日)SIMフリー端末メーカーとして、2016年に世界的に大躍進した、最も熱いメーカーの一つです。数多あるラインナップ中で ライカと共同開発したデュアルカメラを搭載する Pシリーズ 後継モデル P10となります。
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ZenFone 3 Max ZC553KL特徴ASUS ZenFone 3 Max は 台湾 ASUSTek が製造するミドルロースマートフォンです。(2017年4月15日発売)4100mAh もの超大容量バッテリーで、他の端末を充電できるリバースチャージ機能を搭載しています。ZenFone 3 Max ZC520TL では、5.2イ
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VAIO Phone A特徴VAIO Phone A は 日本 の VAIO が販売するミドルクラススマートフォンです。(2017年4月7日発売)OSを Windows 10 Mobile 搭載し2016年に発売されたVAIO Phone Biz から、デザインやハードウェアは維持し、OSをAndroidに変更、DSDS、VoLTE対
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Motorola moto g5特徴Motorola moto g5 は中国 米国 Motorola が販売するミドルクラススマートフォンです。(2017年3月31日発売)moto g4 の後継機種となり、樹脂ケースであったg4 plusからメタルケースとなったことで、おもちゃのような安っぽさはなくなりました。 約5.0イン
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Alcatel PIXI4特徴Alcatel PIXI4 は  中国 TCLコミュニケーションズ が製造、販売するローエンドスマートフォンです。(2017年3月日発売) 約 5 インチ WVGAディスプレイ フリップケース、液晶保護シート同梱ラインナップAlcatel PIXI4 は、メタルシルバー、ダーク
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Motorola moto g5 Plus特徴Motorola moto g5 Plus は中国 米国 Motorola が販売するミドルクラススマートフォンです。(2017年3月31日発売)moto g4 plus の後継機種となり、樹脂ケースであったg4 plusからメタルケースとなったことで、おもちゃのような安っぽさはなくなりま
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Huawei nova特徴Huawei nova は 中国 Huawei が製造するミドルクラススマートフォンです。(発売2017年2月24日)Huaweiの発表会で、「New Star」の意味合いと、Huawei の DNA of innovation を語源とした、若い世代に向けた新ラインナップのようです。 約5インチ Full HD(1920
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Huawei nova lite特徴Huawei nova lite は 中国 Huawei が製造するミドルクラススマートフォンです。(発売2017年2月24日)Huaweiの発表会で、「New Star」の意味合いと、Huawei の DNA of innovation を語源とした、若い世代に向けた新ラインナップのようです。nova と nova li
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ZenFone 3 Max ZC520TL特徴このページでは、ZenFone 3 Max ZC520TL について紹介していきます。ASUS ZenFone 3 Max は 台湾 ASUSTek が製造するローエンドスマートフォンです。(2017年1月14日発売)前モデルの ZenFone Max の5000mAh から バッテリー容
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ZenFone 3特徴ASUS ZenFone 3 は 台湾 ASUSTek が製造するスマートフォンの スタンダード シリーズです。(2016年10月7日発売)このシリーズの特徴は、SIMロックフリースマートフォンの先駆けとなった ZenFone シリーズの後継になります。これまでのZenFone シリーズでは裏蓋が樹脂ケース等、チ
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FUJITSU arrows M03特徴FUJITSU arrows M03 は 富士通 が製造、販売する ローエンドスマートフォンです。(2016年7月25日発売)SIMフリー端末としてワンセグチューナーを搭載する数少ない端末です。また、ローエンドモデルでは珍しくキャリア販売の端末並の機能(おサイフ、防水、TVチューナー)を有します
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SHARP AQUOS mini SH-M03特徴SHARP AQUOS mini SH-M03 は 日本のSHARP が製造、販売するハイエンドコンパクトスマートフォンです。(2016年7月28日発売)コンパクトな端末サイズは、手が小さめの方でも操作しやすくなっています。Snapdragon 808 を搭載しますが、2014年のハイ
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Motorola moto x play特徴Motorola moto x play は米国 Motorola が製造するミドルクラススマートフォンです。(2016年3月中旬発売) 約5.5インチ FHD ディスプレイ 2100万画素アウトカメラ 指紋認証、NFC 搭載 3630mAh 大容量バッテリー
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