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FREETEL SIM

FREETEL SIMとは、プラスワンマーケティング株式会社が運営する格安SIMサービスです。定額プランと従量課金プランがあり、カウントフリーサービスも提供しています。

 

目次

FREETEL SIMの料金体系

定額プラン

データ通信量 1GB 3GB 5GB 8GB 10GB 15GB 20GB 30GB 40GB 50GB 最低利用期間 解約手数料
データ専用 499円 900円 1,520円 2,140円 2,470円 3,680円 4,870円 6,980円 9,400円 11,800円 なし なし
+SMS +140円 なし なし
+通話 +560円 なし なし
登録手数料 3,394円(事務手数料 3,000円+SIM発行料 394円)
SIMサイズ変更・再発行 2,000円
MNP転出料 1か月目は15,000円から始まり、ひと月毎に1,000円引いた料金となる。
(2か月目:14,000円 3か月目:13,000円・・・12か月目:4,000円となり、13か月以降は2,000円)
通話料 20秒/30円
SMS送信料 3円/通
容量追加 0.5GB/500円 月4GB以上の追加チャージは出来ません。

※料金はすべて税抜き表示です。

使った分だけ安心プラン

データ通信量 ~100MB ~1GB ~3GB ~5GB ~8GB ~10GB ~15GB ~20GB 最低利用期間 解約手数料
データ専用 299円 499円 900円 1,520円 2,140円 2,470円 3,680円 4,870円 なし なし
+SMS +140円 なし なし
+音声通話 +560円 なし なし

 

サービス内容

回線 docomo
通信速度 最大225Mbps
SIM枚数 1枚
SIMサイズ 標準SIM、microSIM、nanoSIM
公衆無線LAN ×
翌月繰り越し 定額プランは〇、使った分だけ安心プランは×
高速通信ON/OFF
通信制限 定額プラン:契約容量を使い切った場合、200kbpsに制限
使った分だけ安心プラン:20GBを超過した場合、200kbpsに制限
SIMカード返却 不要

 

FREETEL SIMの特徴

カウントフリー機能つき
カウントフリー対象のサービスでは、通信料がかからず利用が出来ます。対象となるサービスをよく利用される方には、データ容量を消費せずに利用できるメリットがあります。

定額プラン&使った分だけ安心プランの全データ容量 Apple Store、LINE、WeChat、WhatsApp、Pokemon GO
定額プラン3GB以上(使った分だけ安心プランは対象外) 上記のもの+twitter、facebook、Messenger、Instagram

※アプリ内の一部サービスで無料対象外のものがあるので、確認が必要です。

毎月のデータ通信量が変動する方にお勧め
FREETELでは「定額プラン」に加え、「使った分だけ安心プラン」があります。このプランは、毎月の通信量に大きな変動がある方に向いています。ただし、1段階通信量が上がる事で料金が跳ね上がる事を忘れないで下さい。使いすぎを防ぐために、データ使用量はこまめに確認したほうが良いでしょう。使い切れず余った容量は、翌月に繰り越しが出来ないので使い方には注意が必要です。

FREETEL電話
電話を利用する機会の多い方は、「FREETEL電話 だれでもカケホーダイ」アプリを使うことで電話料金を安く抑えられます。2017年3月1日より全通信回線対応となりました。アプリを利用してかけるだけなので、電話番号はそのままで使えます。

料金プラン 月額 国内通話料 国際通話料
かけ放題プラン 1分かけ放題 299円 最初の1分間0円
※1分超過分30秒/10円
30秒/10円(非課税)
5分かけ放題 840円 最初の5分間0円
※1分超過分30秒/10円
10分かけ放題 1,499円 最初の10分間0円
※1分超過分30秒/10円
通話半額プラン いつでも半額 0円 30秒/10円

FREETEL SIM 取扱い端末の評価

Huawei P10特徴Huawei P10 は、中国 Huawei が製造、販売するハイエンドスマートフォンです。(発売2017年6月9日)SIMフリー端末メーカーとして、2016年に世界的に大躍進した、最も熱いメーカーの一つです。数多あるラインナップ中で ライカと共同開発したデュアルカメラを搭載する Pシリーズ 後継モデル P10となります。
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Huawei P10 lite特徴Huawei P10 lite は 中国 Huawei が製造するミドルハイスマートフォンです。(発売2017年6月9日)2016年に発売された P9 Lite の後継モデルとなります。P9 Lite からの変更点は、クロック向上版の SoC Kirin 658 を搭載、RAM 2GB ⇒ RAM 3GBへ増量、ストレージ
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Freetel KIWAMI 2特徴Freetel KIWAMI 2 は 日本の プラスワン・マーケティングが販売するミドルハイクラススマートフォンです。(2016年12月22日発売)Freetel の販売する SIMフリー スマートフォンラインナップではフラッグシップになります。日本国内販売のSIMフリー端末として、SoC Medi
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Freetel RAIJIN特徴Freetel RAIJIN は 日本の プラスワン・マーケティングが販売するミドルロークラススマートフォンです。(2017年2月1日発売)最新の Android 7.0 Nougat 搭載。 約5.5インチ FHD 約1600万画素アウトカメラ メモリー4GB 内部記憶容量64G
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Freetel Priori 4特徴Freetel Priori 4 は 日本の プラスワン・マーケティングが販売するローエンドスマートフォンです。(2017年1月27日発売) 約5.0インチ HD ディスプレイ 6色バックカバー付 4000mAhの大容量バッテリーラインナップFreetel Prio
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Freetel SAMURAI REI特徴Freetel SAMURAI REI は 日本の プラスワン・マーケティングが販売するミドルロークラススマートフォンです。(2016年5月27日発売)SIMフリー端末で、低価格帯では珍しいフルメタルケース採用となっています。 約5.2インチ FHD ディスプレイ 約1300万
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ZenFone 3特徴ASUS ZenFone 3 は 台湾 ASUSTek が製造するスマートフォンの スタンダード シリーズです。(2016年10月7日発売)このシリーズの特徴は、SIMロックフリースマートフォンの先駆けとなった ZenFone シリーズの後継になります。これまでのZenFone シリーズでは裏蓋が樹脂ケース等、チ
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Huawei P9 Lite特徴Huawei P9 Lite は 中国 Huawei が製造するミドルクラススマートフォンです。このP9 Lite は P9 という名称ながら、P9のローコストモデル(機能削減版)というよりは全くの別物と考えてもらったほうが良いかもしれません。というのも、P9の特徴であった Leica共同開発のダブルレンズカメラはおろか、So
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ZenFone 3 Laser特徴ASUS Zenfone 3 Laser は 台湾 ASUSTek が製造するスマートフォンの Laser シリーズです。この Laser シリーズの特徴はなんといっても、スマートフォンでは数少ないカメラフォーカスにレーザーを使用したフォーカスです。また、前モデルからディスプレイや、メモリー、記憶容量
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VAIO Phone A特徴VAIO Phone A は 日本 の VAIO が販売するミドルクラススマートフォンです。(2017年4月7日発売)OSを Windows 10 Mobile 搭載し2016年に発売されたVAIO Phone Biz から、デザインやハードウェアは維持し、OSをAndroidに変更、DSDS、VoLTE対
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Freetel MUSASHI特徴Freetel MUSASHI は 日本の プラスワン・マーケティングが販売するフィーチャーホンスタイルのスマートフォンです。(2016年3月26日発売)フィーチャーホンスタイルでは物理キーも搭載しています。スマートフォンとしての操作もできるタッチパネルを搭載しています。 約4.0インチ W
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FUJITSU arrows M03特徴FUJITSU arrows M03 は 富士通 が製造、販売する ローエンドスマートフォンです。(2016年7月25日発売)SIMフリー端末としてワンセグチューナーを搭載する数少ない端末です。また、ローエンドモデルでは珍しくキャリア販売の端末並の機能(おサイフ、防水、TVチューナー)を有します
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